2006-08-04 終わりの時 静かに終わりのときを待っている。 どうせいつか終わるのならば、 たくさんの幸せを集めて、 目に映るのは、途方もなく優しくて悲しい世界。 なにもいない、なにもない景色。 どうか幸せ・・・を DNA